三重県桑名市を本社所在地とし、1960年に設立。デンソーやアイシンなど自動車関連企業を主要取引先としており、自動化生産設備の開発と提供に力を入れています。
このページでは、そんな新日本工業の対応範囲や装置の特徴、導入事例、企業情報について詳しく紹介しています。「構想ゼロから相談できる企業を探している」という方は、ぜひ参考にしてください。
新日本工業は1960年設立。創業当初よりデンソーを主要取引先としており、自動車メーカー向けに自動化生産設備を提供し続けてきた長い歴史を持っています。
また同社は、自社でも自動車部品の精密加工や組み立て、組付け、洗浄などを手掛ける「メーカー」としての側面も持ち合わせています。
公式ホームページには、エンジン系部品や吸気・排気系部品、制御系部品など、対応可能な分野が幅広くリストアップされています。このように、自らも現場を持つ「メーカーとしての立場」を深く理解した上で工場自動化を支援してくれる点が、同社ならではの大きな特色であり強みです。
新日本工業では「トータル・ソリューション・エンジニアリング」を掲げ、設計から部品加工・組立・調整・検証、さらには生産立ち上げまでをワンストップで提供できる体制を整えています。
会社設立以来、デンソーをはじめとする主要自動車部品メーカーとともに実績を重ね、培ってきたノウハウと提案力をフルに活かしたサービスを提供しています。
その一方で、産業用ロボット単体の販売にも柔軟に対応しています。例えば「既存の生産ラインで稼働しているロボットが故障した」「より生産性の高い最新モデルに置き換えたい」といったピンポイントなニーズにも、迅速かつ的確に応えてくれます。
| 事例有無 | - |
|---|---|
| 検査 | - |
| 搬送 | - |
| 組立 | - |
| ピッキング・供給 | - |
| 梱包・パレタイズ | - |
※「-」は、2026年7月時点で公式サイトに具体的な導入事例の記載が未確認という意味です。
以上の通り、新日本工業は自動車関連工場の自動化を専門的に手掛けており、なおかつデンソーやアイシンといった国内でも有数の自動車部品メーカーとの取引実績を有しているというのが大きな強みと言えるでしょう。
公式HPでは同社が手掛けた事例は紹介されていませんでしたが、自動化を目指す自動車関連工場にとっては、まさに頼りになる存在と言ってよいのではないでしょうか。
このように、各企業では、自動化といっても強みが異なってくるので、自動化を成功させるためには、どの工程を自動化したいかがポイントになります。
今自動化したい工程には、その工程ならではの課題があるはずです。だからこそ、各工程の悩みに応じた実績やノウハウを持つ企業に相談することが、現場の負担を減らし、効率的に稼働できる自動化への近道になります。
当サイトでは、構想段階で不安の多い工程でも、自社の状況に置き換えやすい事例を提示できる、工程ごとの強みと対応力を持つ3社をピックアップしています。ぜひ参考にしてみてください。
※2026年7月調査時点。

新日本工業の公式HPには、同社が手掛けた自動化の事例や工程別の対応可否に関する具体的な言及は見当たりませんでした。ただし、同社では工場自動化を希望する依頼者から丁寧にヒアリングを行い、希望や予算を踏まえてプランを作成。組み立てや設置作業も自社スタッフが自己完結で行うとしています。
外部業者への丸投げはせず、ワンストップサービスで高い品質を実現するということを大きなこだわりとしているという点も、同社を高く評価できるポイントであると言えるでしょう。
参照元:新日本工業(https://www.shinnihon-group.co.jp/product4)
| 企業名 | 新日本工業株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 三重県桑名市和泉678番地 |
| 事業所 | 公式HPに記載なし |
| 対応エリア | 公式HPに記載なし |
| 公式URL | https://www.shinnihon-group.co.jp/ |
工場ラインの自動化では、工程ごとに「属人化」「スペース制約」「精度の安定」など異なる悩みがあります。設計・提案だけでなく、現場ヒアリングから設置・保全・アップデートまで一貫対応する企業こそ、課題を根本から解決できます。
ここでは、そうした対応力を備えた東海エリアの3社を工程別にピックアップしています。
不良品の検出には、工程ごとの流し方・止め方・向きといった動きの把握が不可欠。サカエは、検査を含む多様な工程で150社・1500台超※の自動化設備導入を支援してきた知見から、成立条件を踏まえた提案が可能です。
特定メーカーに縛られない提案型商社として、機器やソフトを柔軟に組み合わせ、属人化しがちな検査工程も、再現性ある仕組みとして構想・テスト・設置まで一貫対応します。
スペース制約が課題となる搬送工程では、装置の動きを踏まえたレイアウト構想力が求められます。TO WARDS-FUTUREは、専用コンベアからAGV/AMR/AGF、多軸ローダまで柔軟に選定し、搬送ルートや配置をゼロから設計します。
レイアウト条件に応じて、搬送手段そのものを柔軟に設計できるため、現場に適したライン構成を、既製品にとらわれずに実現します。
段替えや品種切替が前提の組立工程では、装置の柔軟性は必須。名古屋精工は、ロボットハンドを含むフルオーダー設計により、多品種・小ロットに対応した段替えレスのシステムの製造実績が豊富。
製品変更や他社機の改造にも柔軟に対応できる体制で、変化が前提の現場でも、将来を見据えた組立自動化を構築します。