東海エリアのおすすめ3社を
工程別に紹介
現場で
“いま困っている工程”が
自動化で回り始める
人手不足や品質のばらつきに悩む製造現場に対し、従来は難しいとされていた工場ラインの自動化を実際に実現してきた、東海エリアの企業を紹介しています。
人手不足や品質のばらつきに悩む製造現場に対し、従来は難しいとされていた工場ラインの自動化を実際に実現してきた、東海エリアの企業を紹介しています。
工場ラインの自動化では、工程ごとに「属人化」「スペース制約」「精度の安定」など異なる悩みがあります。設計・提案だけでなく、現場ヒアリングから設置・保全・アップデートまで一貫対応する企業こそ、課題を根本から解決できます。
ここでは、そうした対応力を備えた東海エリアの3社を工程別にピックアップしています。

不良品の検出には、工程ごとの流し方・止め方・向きといった動きの把握が不可欠。サカエは、検査を含む多様な工程で150社・1500台超※の自動化設備導入を支援してきた知見から、成立条件を踏まえた提案が可能です。
特定メーカーに縛られない提案型商社として、機器やソフトを柔軟に組み合わせ、属人化しがちな検査工程も、再現性ある仕組みとして構想・テスト・設置まで一貫対応します。

スペース制約が課題となる搬送工程では、装置の動きを踏まえたレイアウト構想力が求められます。TO WARDS-FUTUREは、専用コンベアからAGV/AMR/AGF、多軸ローダまで柔軟に選定し、搬送ルートや配置をゼロから設計します。
レイアウト条件に応じて、搬送手段そのものを柔軟に設計できるため、現場に適したライン構成を、既製品にとらわれずに実現します。

段替えや品種切替が前提の組立工程では、装置の柔軟性は必須。名古屋精工は、ロボットハンドを含むフルオーダー設計により、多品種・小ロットに対応した段替えレスのシステムの製造実績が豊富。
製品変更や他社機の改造にも柔軟に対応できる体制で、変化が前提の現場でも、将来を見据えた組立自動化を構築します。
工程別の具体的な悩みにどう答えてくれるのか、おすすめの3社の特徴を詳しくまとめました。

端子のレーザー溶接箇所が60か所あり、目視検査ではばらつきや見逃しが発生しやすく、品質の安定性のほか、検査員の配置コストと時間も負担。
画像処理ソフトを活用したPCベースの検査装置を提案。1カメラで2か所を撮像しながら移動できるように設計し、サイクルタイムの短縮も実現。形状が不安定な溶接部に対しても、外径・面積・近似円などの多条件判定を組み合わせた高精度な自動検査を可能に。
この装置の導入により、目視検査員1名を完全に削減でき、省人化を実現しました。さらに、検査の数値化によって品質のばらつきが抑えられ、製品の安定性も向上しています。
作業者が常時作業を行う必要があり、人手に依存した作業体制となっていた。また、組付け確認・搬送を一人で行うことで工程のボトルネックに。
既存の積層治具に協働ロボット(FANUC CRX)を追加し、安全柵不要の省スペースな自動化を構成。ロボットがディスクを交互に積層し、センサでOK/NGを判定。ハンドカメラで結果を認識し、OK品のみを排出するシステムを構築。
作業者の0.5人工を削減し、省人化を実現。空いた時間で別工程の作業を兼任可能となり、工場全体での自動化検討も加速。協働ロボットならではの柔軟な工程設計で、生産ラインを止めることなく、ワーク投入や取り出しが可能になった。
(中略)ワークの取り出しからプレス間搬送、払い出しまでの自動化が実現できました。
大幅な人件費削減と社内で初めての自動化設備により、スタッフのスキル向上にも繋がりました!
| 種別 | 自動車部品工場 |
|---|---|
| 従業員規模 | 10,000名 |
完全な自動化ではなくても、空いた時間で他の作業ができ全体の作業時間短縮につながって、作業効率が上がりました。次は差し込み工程の自動化もぜひ提案していただけたらと思います!
| 種別 | 自動車部品工場 |
|---|---|
| 従業員規模 | 800名 |
| 社名 | 株式会社サカエ |
|---|---|
| 本社所在地 | 静岡県浜松市中央区野口町336 |
| 電話番号 | 053-461-4521 |
| 公式HP | https://www.sakae-jp.com/ |
| 国内事業所 | 島田営業所/豊橋営業所/沼津営業所/安城出張所 |

複数品種の商品の段ボールや麻袋、パレットの製造ラインへの投入は重労働かつ人手に頼ることが多かった。また、熱殺菌処理が必要な食品を人の手で搬送することには、衛生面で不安があった。
3Dカメラとロボットを用いた混載デパレタイズシステムにより、段ボールや麻袋の形状を認識。ロボットで把持することにより、多品種に対応したデパレタイズを実現。ボイル殺菌装置までの番重やパレテーナの搬送にAMRを採用。
混載デパレタイズシステムの導入により、重労働を削減するとともに省人化を実現。AMRの採用により、製品品種によって搬送経路や保管場所が異なっていても自動的に分別ができるように。
商品の入庫から出庫までを手作業で担うことにより、作業者の確保や作業負荷の課題があった。また、手入力によるデータ管理により、作業負担やヒューマンエラーの問題も。
商品の形状やサイズに適した自動倉庫システムにより、入庫から出庫までの自動化を提案。
データの自動入力、AMR採用による業務効率化・省人化を提案。
入庫から出庫までの流れを完全自動化することにより、大幅な効率化と省人化を実現できたほか、倉庫内の可動状況の一元管理が可能に。
データ自動入力とAMRの採用により、ロスの削減や業務効率化、省人化を実現。
公式HPにお客様の声や具体的な企業導入事例の記載はありませんでした。
| 社名 | TO WARDS-FUTURE株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 三重県桑名市矢田487-3(桑名事業所) |
| 電話番号 | 0594-73-8711(桑名事業所) |
| 公式HP | https://twr-future.com/ |
| 国内事業所 | 愛西工場:〒496-8006(※今後、建設予定)2025年5月調査時点 |

手作業でワーク投入・回収を行っているため、手が空いていないときには作業が遅れたり、投入の向きを間違えたりするなどのヒューマンエラーが頻発。生産効率が安定せず、ときに著しく落ち込むことも。
ストック機能付きの等間隔自動搬送による一時間程度の無人化により、異なるワークや誤った向きでのワーク投入をセンサーで感知し防止。逆入れ判別や等間隔搬送、ワーク上下移載などの機能により、作業者の負担軽減、生産効率・安全性の向上を実現。QRコード読み取りにより、多品種ワークの自動判別が可能に。
逆入れ判別や等間隔搬送、ワーク上下移載などの機能により、作業者の負担軽減、生産効率・安全性の向上を実現。QRコード読み取りにより、多品種ワークの自動判別が可能に。
重量物の搬送に人手が必要となるだけでなく、身体的な負担も大きかった。複数品番の段替えが頻発し、位置決めの精度も低かった。クーラントに対する耐久性の確保が必要であった。
ガイドを可倒式として側面検査の視認性を向上。
カバーの一部を可動式にすることにより、安全性・作業性を向上。
シリンダにより片寄せとすることで、サイズが異なるワークも段替えレスで対応。
重量物の容易な搬送、さまざまな角度からの観察が可能に。
複数品番に対応する柔軟性が格段に向上。
導入後のアップデートにより、3種品番特化型から多品番への展開が可能に。
高速化によって既存機の1.5倍の生産性を実現でき、キャッピング起因のクレームは導入以降ゼロ。導入後のサポートも迅速で、とても助かっています。
※お客様の声の記載は1件のみでした。
| 業界 | 製造業 |
|---|---|
| 事業内容 | トイレタリーなどの容器製造 |
| 従業員規模 | 記載なし |
| 社名 | 名古屋精工株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 愛知県春日井市松河戸町1374 |
| 電話番号 | 0568-31-5111 |
| 公式HP | https://meisei-web.co.jp/ |
| 国内事業所 | ※公式サイトに記載がありませんでした。 |